茨城県笠間市にて作陶する中野明彦氏の新作が届きました。「使うためのうつわ」をテーマとして考えたプレートタイプのお皿をオリジナルの釉薬で仕上げていただきました。
ブルーの「瑠璃」
渋みのあるサーモンピンクに見えるアースカラーの「土肌」
灰釉の薄緑の濃淡が大理石のような「石肌」
この3色を定番カラーとしてラインナップを揃える予定ですが、まずは7寸のお皿が届きました。12月には4寸皿、7寸皿、小鉢、カップの4アイテムが揃う予定ですのでご期待ください。
これからの展開をお楽しみに。
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